お料理 | 著莪の里ゆめや公式サイト

季節を愛出る

越後の素材、丹精こめて。

季節ごとの食を楽しんでいただけるよう、
山海の素材を厳選し、手間暇かけてお造りしています。

ご夕食

ご利用時間 17時40分～19時20分

伝統の日本料理の技が光る、美しい料理の数々。
基本の一汁七菜会席コースをはじめ、様々なプランをご用意しております。
旬の食材を新潟の地酒と共にお楽しみください。

個室食事処もしくはお部屋食でご用意いたします。

ご利用時間 7時45分〜9時00分

和食

ゆめやの和食イメージ

温かいお料理は温かいまま召し上がっていただけるよう、お客様がお席に着かれてから口細鰈の一夜干しを炭火で焼き上げます。

和食・洋食をお選びいただけます。

洋食

ゆめやの洋食イメージ

地元の新鮮な野菜や素材を使っています。
パンやジャム、ヨーグルトもゆめやの手作りです。

※朝食の卵料理は、目玉焼・温泉卵・卵焼き・茶碗蒸し・オムレツ・スクランブルからお選びいただけます。

ゆめや・富士屋総料理長高野清一

1993年に料理経験なしでゆめやに入社。まずは接客から学び、先代の料理長、上村孝栄に一から料理の基礎を学ぶ。「自分を主張するために料理があるわけではない、おいしく召し上がって頂くことが仕事」という信条。地元生産者との結びつきも強く、越後の山幸・海幸をお客様に提供する。

海の幸や山の幸、お米・味噌など、
地元の美味しい素材を厳選しています。

春

夏

秋

冬

手作り味噌

地元岩室のお母さんたちが作る味噌。手作り味噌: 今は家庭で手作りすることも少なくなってしまった味噌の味を残すべく、材料の大豆から育て、地元で味噌作りを伝えています。
この味噌を使ったお味噌汁は、懐かしいおふくろの味です。

甘みのあるふっくらごはん

新潟に稲作を広めたのは弥彦の神様でした。甘みのあるふっくらごはん: 彌彦の神さまが新潟に稲作を広めたと言われています。夕日に照らされ、神々しくそびえる弥彦山。麓に広がる田園風景。自然豊かな土地で作られた「伊彌彦米（いやひこまい）」。農薬・化学肥料を50%以上減らして生産している特別栽培米コシヒカリです。弥彦村の農家が作ったおいしいお米をお楽しみください。

地元農家の美味しいお野菜

農家のお母さんたちが作る美味しい野菜。地元農家の美味しいお野菜: 岩室は、海あり、山あり、そして田畑ありの恵まれた土地です。
山から降りてくるたっぷりな清らかな水と太陽、肥沃な土地そして農家の方の手間暇がおいしい野菜を作っています。ゆめやでは、毎日、採れたての野菜を運んでもらっています。

新鮮な魚介

新潟の魚が美味しい理由。新鮮な魚介: 大きな川に恵まれた新潟の地、その川たちの源泉である山の雪解け水が海に注がれると、良質なプランクトンを生み出してくれます。そのプランクトンを新潟の魚介類たち、特に小魚・白身魚は食べているので、美味しい魚へと成長します。新潟の白身魚が豊富で美味しいのは、このような環境だからです。岩室温泉から車で10分の間瀬漁港は、最北端の対馬海流（暖流）が流れ、毎日豊富な種類の魚介が水揚げされています。